シェイクアウト訓練のQ&A

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Q シェイクアウトの登録者数と登録目標は

A 世界のシェイクアウトは、米国のホームページに、日本のシェイクアウトは日本のホームページに公表され、随時更新されています。

シェイクアウト訓練の参加目標は、初回で人口比10%程度、到達目標25%以上としています。

Q なぜ参加登録をするのですか

A 事前の参加登録を行うことで、参加の意思の確認を行うとともに、声かけ等で参加者を増やしていくことができます。事前の参加登録は、より多くの人に参加してもらうために必要です。

Q インターネットで登録できない場合は

A シェイクアウトは、できるだけ多くの人に訓練に参加してもらうように、インターネットで参加登録ができるようにしていますが、インターネットが使えない人のために、口頭・電話・ファックス等での参加登録もできるようしています。

Q 指定された日時に参加できない人は

A シェイクアウト訓練は、予め決めた日時に安全行動を行うのが原則ですが、その日時に都合が悪い人は、地域・職場等においては、予め決めた日時の前後で日時を変更して実施することも可能です。

Q その場にいる人の参加はどうすればいいのか

A シェイクアウトは、まだ多くの人に知られていないので、その場にいる人に訓練に参加してもらうためには、訓練開始前に訓練参加の呼びかけと、訓練開始直後にリーダー役の人が「地震です!身の安全を!」とのかけ声をかけ、参加を促す必要があります。

Q 訓練に、なぜ外来語のシェイクアウトを使用しなくてはいけないのですか

A シェイクアウトは、もともとアメリカで発表され、世界に呼びかけられた国際的な防災訓練です。

国際競技であるオリンピックを日本でもオリンピックと呼ぶように、国際的な防災訓練であるシェイクアウトは、日本でもシェイクアウトと呼ぶようにしています。

但し、オリンピックが「五輪」と意訳されるように、シェイクアウトも「いっせい防災訓練」と意訳しています。

Q 短時間のシェイクアウトの効果は

A シェイクアウトは、各人がじしんの揺れから、その場で「身を守る」という簡単な安全行動で誰でも参加でき、かつ自助力を高める効果があります。また、同時刻に大勢の人が、その場で参加することで、発災時の対応を確認することもできます。


出典:シェイクアウト提唱会議